羽根木ダッシュ

先日お客様のO君が来店。彼は某高校のバスケ部で今年の夏、東京で優勝してインターハイに出場した。なんともスラムダンクのような青春を送った18歳高校3年生ZUMI「ちょっと引退して太った??」O君「そんなことないですよ。羽根木公園、走ってますよ。ZUMIさんも走りましょうよ~」ZUMI、、NOとは言えない言わない私「いいよ~~~~~。」そんなことで二日後、羽根木公園に20:30に待ち合わせガチンコ勝負当日です。私は朝から銀行回りに行ってたので8:00~20:00の12時間勤務彼は4時間学校ではないクラブ活動で4時間練習して来たらしい。よしこれならお互い少しの疲れはあるが五分五分で勝負ができる。勝負は長距離は流石に勝てないから「ダッシュ」ZUMIもサッカーやってるので短距離には自信まんまん。羽根木公園を軽く7,8週してからいざ勝負の場所バスケットゴールのあるコートへ30メートルを往復ダッシュ×10 一人が走って帰って来たらもう一人が走るそしてそれぞれのタイムを競う。大人をなめるなとぎゃふんと言わせてやりたい所だ。そしてZUMIからスタート最近夜は涼しくなって来てこの風を切る感じがとても気持ちがいい。一本目まずまずのダッシュそしてO君にバトンタッッチ、うん、はやいけどまずまずだね。そして2本目3本目4本目5本目6本目7本目8本目9本目ラストゴール~~~~~~~~結果惨敗っす(泣、、)あたりまえか。。(泣)ひょっとしたら勝てんっじゃねぇーって思っていた俺って。。。。悔しいです。
でもちょっとだけ高校生に戻った気がした(笑)又、走ろ。